2026年5月1日〜3日、東京ビッグサイトで開催された EVO JAPAN 2026。SF6部門はエントリー数 7,687名 でギネス世界記録に公式認定された歴史的な大会となった。
本記事では、SF6トップ8選手が実際に使用していたデバイス(コントローラー)を一覧でまとめ、各デバイスの購入リンクも紹介する。
EVO JAPAN 2026 SF6 Top8 使用デバイス一覧
| 順位 | 選手名 | 使用キャラ | デバイス | 機種・モデル |
|---|---|---|---|---|
| 🥇 | ヤマグチZETA DIVISION | C 舞 | レバレス | Zenaim |
| 🥈 | Punk | C キャミィ | パッド | DualSense Edge |
| 🥉 | ひぐち | C ガイル | アーケードスティック | AFG オリジナル |
| 4位 | Hope. | M アキ | パッド | DualSense Edge |
| 5位 | Shuto | C リュウ / C 豪鬼 / M ベガ | レバレス | PWS R14 Shuto モデル |
| 5位 | なおーん | C 豪鬼 | アーケードスティック | オリジナル |
| 7位 | takepi | C JP | パッド | HORI OCTA ファイティングコマンダー |
| 7位 | NuckleDu | C 舞 / C ガイル | パッド | DualSense Edge |
※ C=クラシック操作 M=モダン操作
デバイス別 内訳
今大会のTop8はパッド勢が最多の4名。なかでも DualSense Edge 使用者が3名(Punk・Hope.・NuckleDu)と、プロシーンでの定番パッドとして際立った。レバレス・アケコンはそれぞれ2名ずつで均衡した構成となった。
各選手の使用デバイス詳細
ヤマグチ(優勝)
カプコン公認レバレスブランド Zenaim を使い舞でEVO JAPAN制覇。東海理化が開発したZENAIMは磁気センサー式スイッチを採用し、ストローク0.75mmの超高速入力とラピッドトリガー機能を備えた国産プロ仕様コントローラーだ。
Punk(準優勝)
EVO 2024王者。ロワーブラケットから勝ち上がりグランドファイナルへ。DualSense Edge のバックボタン・デッドゾーン調整・リマッピング機能を活かした高精度なプレイスタイルが特徴。
ひぐち(3位)
カプコンカップ12でも4位入賞の実力者。ガイルの精密な操作に AFGオリジナルアーケードスティック を使用。AFGはカスタム志向のプレイヤーが自分好みに仕上げたオーダーメイドコントローラー。
Hope.(4位)
台湾代表。モダン操作のアキで4位入賞し、決勝トーナメントでヤマグチ選手と激戦を繰り広げた。DualSense Edge でモダン操作という構成で世界最高峰の舞台を戦い抜いた。
Shuto(5位タイ)
Crazy Raccoon所属。自身の名を冠した PWS R14 Shuto コラボモデルを使用。本人監修のボタン配置を完全再現した特別モデルで、3キャラを使い分けるスタイルに対応した一台だ。
なおーん(5位タイ)
豪鬼のクラシック操作でTop8まで勝ち上がった。使用するのは細部まで自分仕様に仕上げたオリジナルアーケードスティック。職人気質なプレイスタイルそのままのデバイス選択だ。
takepi(7位タイ)
国内メーカーHORIの OCTA ファイティングコマンダーを使用。八角形ガイドで斜め入力の精度が高く、JPのような細かいコマンド入力に対応した選択だ。メカニカルスイッチ採用で押し心地も良い。
NuckleDu(7位タイ)
EVO 2016王者のベテランもDualSense Edgeを選択。舞・ガイルの2キャラ体制でTop8進出。パッドで培われた精確なコントロールは健在だ。
まとめ
EVO JAPAN 2026 SF6 Top8はパッド4・レバレス2・アケコン2という構成だった。
優勝はZenaimを使うレバレス勢のヤマグチ選手だったが、DualSense Edge組も3名がTop8入りしており「デバイスに正解はない」ということを改めて証明した大会となった。
最終的には自分に合ったデバイスを極めることが最重要。今大会の結果がその答えを示している。


コメント